オバマ大統領は、どうやってNLPを使ったのか?

なんとオバマ大統領もNLPを使っていた。
ということは、ご存じの方も多いかもしれませんね。

では、どのようにそれを使っているのか?
実は民主党大会での基調演説から、4年半で米大統領まで登りつめた
オバマ大統領ですが、演説やスピーチ、プレゼンテーションの中で、
話法の中にNLPを使っているのです。

具体的には、おすすめ本で紹介している
『戦略的話術 ~オバマに学ぶNLPプレゼンテーション~』
を読んでいただくと分かりやすく解説されています。

オバマ大統領の原動力となったと言われる、
巧みな話術を紐解いていくと、まずは、

・多くの聴衆との信頼関係を気づく場の作り方
・影相手の心の奥深くに響力を与える話し方
・人がイメージしやすい話し方、ストーリーテリング・メタファなど

その他、いろいろとあります。
この内容は、NLPプラクティショナーコースや、
マスタープラクティショナーコースで学んでいきます。

・基本的なラポールテクニックと考え方
・効果的なプレゼンテーションの仕方
・潜在意識にうったえかけるメッセージの伝え方
(ミルトン・モデルやメタプログラムなど)
・メタファや物語性のある文章の作り方
・演説中の身体の使い方

先ほど、ご紹介した本は、そういった内容を
紐解いて、教えてくれる本なのです。

NLPプラクティショナーでは、
このような様々なテクニックや考え方を始めとして、
私たちの人生に大きな影響を与えてくれる学びを
得ることが出来るものなのです。

あとは、活用するだけです。

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