部下の能力をぐっと引き出す

NLPをマネジメントで使いましょう。

NLP資格のセミナーでは、部下の能力を引き出すポイントを学びます。
ここでは、スキル面ではなく、人を動かす本質的な内容をお届け致します。

例えば、
・ほんとうの意味で部下の能力を引き出す
・部下の仕事(人生)に対する感性を育む
・仕事(人生)に対する感性、仕事(人生)に対するスイッチを作る
・一度、感性を育み・スイッチを作れば、ずっと使うことができる
・一度、感性を育み・スイッチを作れば、磨き続けることもできる

もし、上記のような状態を作ることができたらいかがですか?

NLP資格のセミナーでは、自己重要感について学びます。
自己重要感とは、自分の存在に対する価値・必要性のことです。

つまり、
・自己重要感が高い人は、精神的な健康度が高い。
・自己重要感が低い人は、精神的な健康度が低い。

ということができます。
同じ人でも、精神的な健康度が高い時と低い時では別人です。

精神的な健康度という言葉は、
小阪裕司先生の「仕事ごころにスイッチを」から引用させて頂いています。

精神的な健康度とは、心が満たされているか、満たされていないかです。
NLP資格のセミナーでは、自己重要感を満たすことで、相手の心を満たします。
すると精神的な健康度が高まります。

これも小阪先生の著書の引用ですが、精神的な健康度が高まると、
人の心にスイッチが入りやすくなります。そして、スイッチが入った時、
その人の根源的な能力を引き出すことができます。

では、自己重要感を満たすためにどうしたらよいのでしょうか?
NLP資格のセミナーでは、自己重要感を満たすために、相手の存在を肯定します。
相手の存在・人格を認める・肯定する・ねぎらうということが基本になります。
あなたは、どんなことから取り組み始めますか?