NLPの批判について、考えてみる

NLPプラクティショナーを学ぶなら、
しっかりとじっくりと団体や会社を選ぶことをお勧めいたします。

どうしてか?
それは、しっかり、じっくりと選ぶことは、
NLPの批判に対する答えを探し、回避することにも
つながるからなのです。

具体的には、NLPプラクティショナーに対して、
あるいはNLPの内容そのものについて、批判するケースの
原因というものはあきらかな面があります。

あきらかなのは、団体や会社や講師により、
あることをしているから生まれてきます。

それは、過大な表現や質の低さです。

例えば、トラウマを解消できるということを
NLPプラクティショナーでできると話している団体は
気をつけたほうがいいでしょう。

そして、質の低い講師も困りものです。
そのたたずまい、在り方、言動が周りを混乱させていきます。

そのような人に限って、面白いことに、
NLPをとても大好きで研究しています。

同時に研究していない人もいますが。

ですので、NLPプラクティショナーを検討中の方、
これから受ける方、既に学んだ方、NLP以外の何かに
自己投資して、自分を変化や向上させたい方。

そんな方達には、覚えていただきたいことがあります。

・過大な表現には気をつけましょう
・違和感を感じたら、その団体や会社での受講はやめましょう
・矛盾をあえて見つけ出してみましょう

いかがですか?

最終的には、望んでいる結果を出すためのNLPです。
是非、そのへんはシビアに見ていきましょう。

実は、そうは言っても世の中には、
NLPプラクティショナーを学ぶ方達の為に
真剣な団体、会社、講師の方のほうが多いからです。

是非、その中で質の高い団体や会社、講師を見つけ出していきましょう。

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